1. トップページ>
  2. 過去の実績>
  3. 2014>
  4. 最終発表会(京都)

最終発表会(京都)

NEDO TCP(国内版)の最終発表会を開催いたしました。
たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

最終発表会

受賞者一覧

  • 最優秀賞

    Photocathode Electron Soul代表提案者 西谷智博
    高性能電子ビーム生成装置と素子の販売事業
    半導体フォトカソードを用いた電子源技術により、高性能かつ多彩(パルス構造・低分散・大電流)な次世代電子ビームを生成する電子銃・素子の事業化を目指す。半導体検査装置、電子顕微鏡、金属3Dプリンタ等の産業機器のキーデバイスである電子銃を刷新することで、従来では不可能な微細観測・加工、高スループット性を実現し、製造産業にブレークスルーを起こす。
  • 優秀賞

    Chemical Pincer代表提案者 藤田大士
    抗体模倣化学分子を用いたバイオ医薬精製プロセスの革新と創薬への展開
    抗体の抗原認識部位と「同等機能」を実現する小さな分子をコア技術とする事業提案である。抗体医薬品の欠点を補う新たな枠組みを生み出す事を長期目標とする。短・中期的なビジネスモデルとしては、医療用タンパク質の精製プロセス(現在、製造コストのうち7割のを占める)への参入を計画している。
    スリープウェル株式会社代表提案者 吉田政樹
    医療機器小型脳波計を用いた睡眠評価、および精神疾患診断システム
    医療機器脳波計「スリープスコープ」で計測した睡眠脳波の成分特徴量を分析して、睡眠の質を正確・客観的に評価できる仕組みです。睡眠脳波の特徴波形の出現頻度を数値化して、精神疾患を診断する方法で、日米にて特許を取得。問診が主体の精神疾患診断に、客観的診断方法を確立し、精神疾患患者のQOL向上に貢献します!
    株式会社PROVIGATE代表提案者 加治佐平
    非侵襲涙糖値測定器の製造および販売事業
    既存の「痛い、煩雑、高価な」血糖値自己測定機器を「無痛、簡便、安価な」涙糖値自己測定機器に置き換えることで、全国約1,000万人(世界約4億人)の糖尿病患者のQOLの向上・重症化の阻止および全国1,100万人の糖尿病予備軍への予防を促し、国の医療費削減や医療機器輸出による日本経済への貢献を目指す。
  • iHub KRP賞

    AlpacaDB代表提案者 横川毅
    "AlpacaDB" 企業が持つ画像映像ビッグデータをクエリ可能にするサービス
    最先端の人工知能技術であるdeep-learningを顧客が持つ画像映像データに応じて調整して精度を担保し、通常の構造データを扱うように画像映像データに対してクエリをかけることを可能にするデータベースを提供することで、コンテンツに基づいたレコメンド、自動でのコンテンツ監視、レポーティング等が可能になる。
  • ファイナリスト賞

    アイ・エレクトロライト合同会社代表提案者 副田和位
    海藻由来の部材を使用した蓄電池用電極の作製販売
    本事業では、海藻由来材料であるアルギン酸を蓄電池の電極部材として提供する。
    電極部材を含む溶液(スラリー)を塗布、乾燥して作製される電極は、そのスラリーの分散性、均一性確保に高度なノウハウが要求されるが、アルギン酸は単純混錬でそれらを達成することができ、新規設備不要で工程の単純化を提供できる。
    株式会社ケイティーバイオ代表提案者 津坂憲政
    血中ADAMTS5 mRNA量による生物学的製剤有効性予測検査法の開発
    投与前の血中ADAMTS5 mRNA発現量によって、関節リウマチ治療に用いられる生物学的製剤の有効性が予測できることを当社で見いだしました。このADAMTS5 mRNA発現量を測定するキット(バイオロジックメイト)を当社で開発し、測定する事業を日本国内・海外で展開します。
    シュアールグループ代表提案者 大木洵人
    みんなで作る“クラウド型手話辞典”SLinto
    手話について、日本語等の話し言葉から手話を引く辞典はありましたが、手話を見て、そこから意味を引くことができる辞典は存在しませんでした。SLintoは、独自開発した手話を入力できるキーボードを使って手話から話し言葉の意味を引くことができ、更にクラウド型という特徴を活かしてみんなで参加し作ることができる辞典です。
    ソ創 (そそう)代表提案者 山本一樹
    ソーシャル創薬.moe (そーしゃるそうやく どっと 萌え)
    【国民総参加型リアル創薬ゲーム、いざ、アッセイ開始!】
    創薬標的タンパク質が薬を武器に疾患と戦う萌え系擬人化ゲームに、実際にIT創薬ソフトを組み込む形の創薬ゲーミフィケーション。さらに、課金システムとアッセイ(薬の活性測定実験)を連動させ、新薬発見のチャンスを広く一般に開放して「創薬を民主化」する。
    メディカルフォトニクス株式会社代表提案者 飯永一也
    脂質代謝計測システムの事業化
    我々が独自に開発した、脂質代謝計測法の実用化を目指し、この新技術を土台とした新産業の創造や新たな健康管理産業のプラットフォームを創出する。脂質検査は従来、医療機関のみでの検査であったが、家庭でも検査が可能となる。一般家庭での脂質計測の実現に向け、医療機関と提携し活動中。

開催概要

日時 2015年2月20日(金) 13:00~17:30(受付12:30~)
※ポスター発表会兼懇親会(会費制)を18:00~20:00で開催いたします
場所 京都リサーチパーク西地区 4号館地下1階バズホール (http://www.krp.co.jp/access/)
参加費 最終発表会:無料   懇親会:2,000円(当日受付にて)

ポスター展示(無料)

11:00~

書類審査通過者によるポスター展示(京都リサーチパーク東地区1号館アトリウムにて開催)

(アクセス:http://www.krp.co.jp/access/、会議室マップ:http://www.krp.co.jp/access/room.html

プログラム

13:00~

開会の挨拶

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事長 古川一夫

NEDO Technology Commercialization Programの説明と審査員の紹介

ファイナリスト10チームによるプレゼンテーション

・アイ・エレクトロライト合同会社
・AlpacaDB(人工知能技術とビッグデータ処理技術を強みとするチーム)
・株式会社ケイティーバイオ
・Chemical Pincer
・シュアールグループ
・スリープウェル株式会社
・ソ創 (そそう)
・Photocathode Electron Soul
・PROVIGATE株式会社
・メディカルフォトニクス  (五十音順)
15:20 休憩
15:30~

京都が取り組むイノベーションの推進について

公益財団法人京都高度技術研究所 理事長 西本清一氏

金融機関が取り組むイノベーション支援について

株式会社三井住友銀行 法人戦略部長 関口栄一氏

書類審査通過者によるショートピッチ

審査結果発表 表彰式

18:00~

書類審査通過者によるポスター展示&懇親会(有料)

参加お申込み

最終発表会の参加登録は締め切らせていただきました。

審査員のご紹介

  • 各務 茂夫
    東京大学 教授 経営学博士
    産学連携本部 イノベーション推進部長
    一橋大学商学部卒、スイスIMEDE(現IMD)経営学修士(MBA)、米国ケースウェスタンリザーブ大学経営学博士。ボストンコンサルティンググループを経て、コーポレイトディレクション(CDI)の設立に参画、取締役主幹、米国CDI上級副社長兼事務所長を歴任。学位取得後、ハイドリック&ストラグル社にパートナーとして入社。2002年東京大学大学院薬学系研究科教員となり、2004年東京大学産学連携本部 教授・事業化推進部長に就任。2013年4月から現職。大学発ベンチャー支援、学生起業家教育に取り組む。

    各務 茂夫

  • 東 博暢
    株式会社日本総合研究所 戦略コンサルティング部融合戦略クラスター長
    大阪府立大学大学院工学研究科(電気・情報系)修士課程修了。ソーシャルベンチャー支援やソーシャルメディアの立ち上げを経て、2006年日本総合研究所入社。民間セクターに対しては、PMI、新規事業開発戦略策定、イノベーション戦略策定支援等を、公共セクターに対しては、主に情報通信分野における社会実証実験を通じた法制度改正、ガイドライン策定支援等を実施している。官民協働(PPP)事業においては、スマートシティ戦略などの都市開発支援を実施している。現在は、ICTを軸にしたあらゆる産業との融合領域におけるインキュベーション/コンサルティング活動を実施している。その他、デジタル教科書教材協議会、一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会の理事、台湾経済部のシンクタンクの専案諮詢および総務省等の政府機関、民間団体の研究会の委員等も歴任している。

    東 博暢

  • 伊藤 毅
    Beyond Next Ventures株式会社 代表取締役
    2003 年東京工業大学大学院 理工学研究科化学工学専攻修了。2003 年株式会社ジャフコ入社 第二投資本部に配属。2008 年同社第三投資運用本部産学連携投資運用部に配属 2011 年同社産学連携投資グループリーダーに就任。2014年株式会社ジャフコ退社。前職に社外取締役として支援した投資先は、スパイバー株式会社、CYBERDYNE株式会社、クオンタムバイオシステムズ株式会社、株式会社サイフューズ、マイクロ波化学株式会社がある。社外取締役として支援したCYBERDYNE 株式会社が2014年3月に東証マザーズに上場。技術系ベンチャーがこれからの日本を創っていくと信じています。創業者と共に、世界に貢献できる技術系ベンチャーを数多く支援していきたいと思っています。

    伊藤 毅

  • 佐藤 正義
    株式会社三井住友銀行 法人戦略部成長事業グループ長
    銀行支店業務を経験後、1999年よりエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社に出向し、ベンチャー投資調査業務に従事。その後、三井住友銀行にて、ベンチャー・成長企業向け融資業務を中心に多数のベンチャーファイナンス案件に携わった後、大和証券SMBC株式会社において、IPOを主とする引受審査業務を経験。2009年より三井住友銀行に復職し、現在、法人戦略部成長事業グループにて、IPOを志向するベンチャー・成長企業向け投融資、IPO支援等、各種の成長支援業務に取り組んでいる。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(MBA)。

    佐藤 正義

  • 隅田 剣生
    株式会社産学連携研究所 代表取締役
    プラント機器メーカーでプロジェクト営業、その後、NEDO、大阪大学、文部科学省等の産学官連携コーディネーターを担当し、現職。大阪府立大学総合科学部卒、神戸大学大学院海事科学研究科修了。

    隅田 剣生

  • 辻 秀樹
    株式会社東京大学エッジキャピタル取締役・ジェネラルパートナー
    UTECにてクリーンテック、ソフトウェア、デジタルメディア、インターネットサービス関連の投資を担当。FCO Power(株)、プロメテック・ソフトウェア(株)、ライフネット生命保険(株)(2012年3月東証マザーズ上場)等を担当。UTEC参画以前は、テクノロジー・スタートアップ企業ヴィジョンアーツ(株)のCOO(最高執行責任者)として、戦略立案・事業開発を統括し、日本を代表するグローバルハイテクメディア企業へのM&Aを実現。それ以前は、通商産業省(現 経済産業省)に勤務し、京都議定書交渉等の環境・エネルギー政策、ベンチャー振興政策等を担当。東京大学法学部卒業、米国ペンシルベニア大学ロースクール修士課程修了、英国ロンドンビジネススクール修士課程修了。

    辻 秀樹

  • 前田 信敏
    ウエルインベストメント株式会社 投資部長
    早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻修了(MBA)。大和企業投資㈱勤務等を経て、2008年よりウエルインベストメント㈱投資部長。2009年より早稲田大学アントレプレヌール研究会理事。2012 年より文部科学省・大学発新産業創出拠点プロジェクト事業プロモーター。2013年より早稲田大学インキュベーションセンターシニアコンサルタント。 大学発ベンチャー企業をはじめとする、高い技術力や斬新なビジネスモデルを持つアーリーステージのベンチャー企業に対する支援を長年手がけている。

    前田 信敏

  • 松田 一敬
    合同会社SARR 代表執行社員
    慶応大学経済学部卒業後、山一證券㈱証券引受部を経て、同社ロンドン現地法人にて中東、アフリカ、東欧諸国等を担当 する。 その後、国内初の地域密着型ベンチャーキャピタルを設立。2000年6月に札幌Biz Cafeを設立、サッポロバレーのITベンチャーを支援。地元IT企業の株式公開に繋げる。 2000年9月、国立大学発ベンチャー第1号(北海道大学発) の設立に関与する等、大学発ベンチャー支援の国内の草分け。 製薬企業向けマイルストーン契約の締結等、知財の事業化の実績を積む。2011年4月に合同会社SARRを設立。起業家教育、ハイテクスタートアップの支援等を行っている。
    INSEAD(欧州経営大学院、フランス)にてMBA取得、小樽商科大学大学院商学研究科修士課程修了(修士(商学))、北海道大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。

    松田 一敬

  • 吉岡 恒
    独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション推進部主幹
    1992年4月、NEDO入構(地熱調査部)。
    その後、気候変動対策関連の業務を中心に従事し、2013年9月より技術開発推進部(現:イノベーション推進部)において現職。

    吉岡 恒

Business plan/10 finalists

  1. iElectrolyte LLC(アイ・エレクトロライト合同会社)

    Selling the electrode material derived from seaweed for storage batteries
    Our business provides new electrode material (binder) derived from seaweeds for storage batteries. The manufacturing process of the electrode is first, mix the active material with the binder to prepare slurry. After that it is casted on the foil and dried. Generally, high degree of mixing and uniformizing techniques are required for slurry preparation. Our product can provide a consumer a chance to simplify the mixing process without new equipment.
  2. AlpacaDB “a team of deep-learning and big-data professionals”
    (人工知能技術とビッグデータ処理技術を強みとするチーム)

    Enabling enterprises to make queries against their images and videos
    With our proprietary distributed processing deep-learning pipeline, we provide fine-tuned image recognition algorithms for each data-set on the fly. We are working with photo-stock services, animation platforms, gaming companies, and ECs.
  3. Kaytee Bio, Co.&Ltd.(株式会社ケイティーバイオ)

    Diagnosis and treatment of rheumatoid arthritis
    Kaytee Bio is developing a differentiated technology using short-talin to diagnose and treat RA. Our patent-protected technology allows exact diagnosis of RA at the early stage. Another our powerful technology is the prediction of biologics treatment of RA based on the baseline blood ADAMTS5 mRNA expression. Validity of infliximab, etanercept, adalimumab, tocilizumab, and abatacept can be predictive using the “BiologicMate®” of ADAMTS5 system. All of our technology is protected with in-house developed global patents.
  4. Chemical Pincer

    Innovations in bio medical purification process with utilizing antibody imitating chemical molecule and development of drug
    We propose the business with micro molecule that realizes "equal function" of antigen-recognizing site of antibody as our core technology. Our long-term goal is to create new framework that compensates the defect of the antibody medical supplies. As our short and mid-term goal, we plan to enter the business of purification process for medical-use protein (it currently accounts for 70% of manufacturing cost).
  5. ShuR group(シュアールグループ)

    SLinto, "Crowd type dictionary of sign language" developed with everyone
    We have used a sign language dictionary that people look up from spoken language including Japanese, but we don't have any dictionary that people can directly look up by seeing sign language. SLinto enables to look up spoken languages directly from sign languages by using the keyboard that was originally developed to enter sign languages. Furthermore, with utilizing the features of crowd, everyone can join to develop the dictionary.
  6. SLEEPWELL,.CO.LTD(スリープウェル株式会社)

    MENTAL AND SLEEP DISORDER ANALYSIS APPARATUS, METHOD, AND PROGRAM
    We measure the patient's sleep EEG with a medical equipment electroencephalograph "sleep scope."Customer sends the EEG data to our sever, we analyze that data, and an exact sleep result is obtained in 1 minute. We discovered that a psychiatric disorder person's sleep electroencephalogram was characteristic, and acquired U.S. patent. This technology will make possible the method of diagnosing a psychiatric disorder by a biomarker.
  7. SoSoH(ソ創 (そそう))

    www.SocialDrugDiscovery.moe
    Gamified crowdsourcing and crowd funding service for democratization of drug discovery. Taking advantage of Japanese MOE (萌え) culture, we gamify computational drug discovery process and construct an ecosystem of drug screening assay.
  8. Photocathode Electron Soul

    Development of innovative electron beam source for industrial uses
    Our mission is to break through the barrier of performance of the micro-fabrication and micro-observation by developing innovative electron beam (e-beam) source. E-beam is currently a key element in micro-fabrication and micro-observation, and used in various devices, such as semiconductor inspection equipment, electron microscopes, and metal additive manufacturing. The technologies in e-beam source have not progressed for almost 30 years, and performance of the devices are reaching a limit. We employed quantum technologies to generate innovative electron beam which is superior to the current ones in coherence, electrical current, and beam shape (e.g. pulse shape). Our electron source allows high-throughput and refinement in micro-fabrication and micro-observation.
  9. PROVIGATE, Co.Ltd.(PROVIGATE株式会社)

    Manufacturing and selling non-invasive tear sugar level measuring instrument
    By substituting current "painful, complicated and expensive" self blood glucose level measuring instrument to "painless, convenient and inexpensive" self tear sugar level measuring instrument, improving QOL of 10 million diabetes throughout Japan (approximately 4 billion patients globally), preventing exacerbation and also prompting preventive measures for 11 million pre-diabetes in Japan will be achieved. And also we aim to reduce medical expenditures and contribute to Japanese economy through exporting medical equipment.
  10. Medical Photonics(メディカルフォトニクス)

    Commercialization of the non-invasive lipid metabolism measurement system.
    Aiming at the practical use of the non-invasive lipid metabolism measurement method developed originally, we create new industry based on this new technology and new health care industrial platform. The measurement of blood lipid levels can be only diagnosed in a medical institution generally. However, this technology enables the measurement at home. For realizing the lipid measurement at home, starting discussion for collaborative researches with medical institutes, and also starting negotiation the license with a company.
お問い合わせ
土日・祝日を挟んだ場合およびご質問の内容によっては、ご回答までに日数がかかる場合がございます。予めご了承ください
※お客様の個人情報につきまして、当ホームページに設けさせていただきました プライバシー・ポリシーに則り、厳重な管理下のもとで取り扱わせていただきます。

NEDO TCP事務局(日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門内)